不正クリック送信元ブログの登録解除に関するお知らせ

公開日:2020年8月9日(日)

この度、Googleアナリティクスのユーザー解析データ(閲覧環境、滞在時間、アクセス元の地域等)に、他のブログでは確認できない異常で非合理的な偏り(※1)があり、不正クリック(※2)でアクセスを送ってきている可能性が極めて高いと考えられる以下のブログ4件を登録解除しました。

※1. あくまで例ですが、【千葉県館山市からのiPhone6によるアクセスが異常に多い】等です。実際はもっと分かりづらいように偽装されていますが、不正の手口が巧妙化するのを防ぐため詳細は公開いたしません。

※2. 自動クリックツールやBOT等の不正なソフトウェア、アプリ、クリック代行業者などを利用した、一般的に無効と判断されるべきクリックを指します。

登録ブログの管理人様へ

弊サイトでは、不正防止のための監視システムを導入しており、定期的にメンテナンスを行う事で精度向上に努めております。不正が検出された場合にはアクセス数の集計から自動的に除外し、正規のアクセスのみを集計対象としております。

しかし、ここ数ヶ月の間、コロナや改正著作権法、持病等の問題で、監視システムのメンテナンスを行えておりませんでした。その結果、先述のブログ4件から、監視システムの抜け穴をついた新たな手口の不正クリックでアクセスを送り込まれてしまっていた事が判明しました。

弊サイトでは、従来より不正クリックを厳しく取り締まっておりますが、今回の事態を厳粛に受け止め、監視システムの更なる強化を図り、再発防止に努めてまいる所存でございますので、何卒ご理解を賜りますとともに、かわらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

通常、新たな手口の不正クリックを発見した場合には、不正の悪質度や不正なアクセスの総量、正規のアクセス数のみで集計した場合のランキング順位等に応じて、新着記事取得の一時停止や登録解除等の措置を取っております。今回は4件全てで登録解除という決断に至りました。

今回判明した不正クリック送信元ブログには、ブログによって差がありますが、正規のアクセスから算出される本来お返しするはずだったアクセス数の約2倍~10倍をお返ししておりました。(例:過去30日間で60日~300日分のアクセスをお返ししていた)

不正クリックを利用して送信元ブログから弊サイトに不正なアクセスを送ってきたのが、送信元ブログの管理人様本人なのか、悪意のある第三者なのかは断定できません。そのため、登録解除は理不尽だと思われる方もいらっしゃるかと存じますが、登録解除から再登録までの期間は、本来より多くお返ししていた分の清算とお考えいただければ幸いです。


不正クリック送信元ブログの管理人様へ

この度は、登録解除によりご迷惑をおかけしました事を心よりお詫び申し上げます。再登録までの間は、別のアンテナサイト様にアクセスをお送りいただければと存じます。

ブログによって差がありますが、貴ブログからお送りいただいていたアクセス数のうち、不正クリックによるアクセス数は約50%~90%を占めていました。再登録後は不正クリックによるアクセスが除外されるため、正規のアクセスをこれまで通りにお送りいただいたとしても、弊サイトからお返しするアクセス数はこれまでの約0.1倍~0.5倍になります。

過去数ヶ月間の貴ブログの内容をウェブアーカイブ(WebサイトのHTMLを随時保存する事で、Webサイトの過去の状態を閲覧できるようにしたサービス)にて確認しました所、貴ブログの逆アクセスランキング上位に弊サイトが入っていたにも関わらず、弊サイトへの固定リンクが増設された事は無かったようです。

不正クリックを利用したのが第三者で、そのことを管理人様がご存知でなかったのでしたら、弊サイトへの固定リンクを増設しなかった理由は、弊サイトからのアクセス還元が好ましい数値で無かったからなのではないかと存じます。そこからさらに約0.1~0.5倍になりますので、本当に弊サイトとの相互が必要かについて今一度ご検討いただければ幸いです。


ご不明点等ございましたら、どうぞお気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

以上、今後とも弊サイトを何卒宜しくお願い致します。

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補足事項

不正クリックの判別方法の開示について

不正クリックによるアクセスの判別方法については、たとえアンテナサイト管理人様からのご要望でも、開示は控えさせていただきます。

昔はいくつかのアンテナサイト管理人様と連携して不正に対応していた事もございましたが、当時から弊サイトよりご相談申し上げた際に「不正を働くブログはすぐ大手になるから仲良くしておきたい」等とおっしゃり、むしろ不正を歓迎されているような管理人様がおられました。

また、昨今頻繁に行われているサイト売買により、以前は交流があったアンテナサイト様でも管理人が替わっている場合が多いです。

以上から、判別方法を開示すると悪用や吹聴される可能性があり、リスクが高いと考え、開示しない方針を決めました。